第一回越谷中心市街地空き店ツアーレポート

7月15日、越谷中心市街地の空き店舗をめぐる、

「空き店舗ツアー」を開催しました。

このツアーは、市内の空き店舗を活用することで、

開業や副業を考えている方を支援することを目的としています。

 

ツアー当日は梅雨真っただ中。

雨がぱらつき不安な天候でしたが、

合計6名の方が参加してくださいました!

 

このツアーに参加された理由を聞いてみると

「事業を始めるために店舗を探している」

「中心市街地にどんな空き物件があるのか興味がある」

「物件をリノベーションして再販してみたい」

 

・・・など、目的はさまざま。

いったいどんな物件が待っているのでしょうか!

まずは越谷駅前のガーヤちゃんの蔵屋敷に集合

 

簡単な自己紹介を済ませたら、さっそく出発です!

1・2件目に訪れたのは、駅からほど近くの、越ヶ谷1丁目の店舗。

だいぶ面積の広い建物。普段はなかなか見られません。

 

オーナーさんが立ち会ってくれたり、建築士から専門的な部分でのアドバイスを受けられたり。

自分一人で店舗を探しているとなかなかわからない情報を得られるのも、このツアーのポイントです!

建築士から、建物の工事についてアドバイス

 

 

そして瓦曽根まで移動して、3件目。

今回のツアーの目玉物件です!!

レトロで目を引く外観に、商品の陳列棚までついた内装。

「駐車場はないけれど、目に入りそうな場所でいいね」

「裏が緑道になっていて気持ちよさそう~」

そんな声が聞こえてきました。

その後は越谷市役所の目の前にある物件を見学し、

最後に訪れたのは、旧日光街道沿いにたたずむ空き店舗。

もともとは陶器屋さんを営んでいたのですが、

お店を閉めざるを得なくなり、現在は空き店舗に。

もともとは陶器屋さん

所せましと陶器が並んでいます!

初めての光景に、スタッフも興味津々!


 

蔵の内部まで見ることなんてめったにありません。

 

「お皿、きれいにしてどうにか売れないかな」

「マルシェを開催するのはどうだろう」

「かっこいい雰囲気が似合いそうだな」

 

などなど、今後につながりそうな会話がたくさん聞こえてきました。

 

歴史的な建物が残る越ヶ谷宿。

この店舗も、できれば壊さず活用していきたいものです。

 

◇まとめ

今回は飲食に関係する店舗を考えている参加者が多く、

参加者同士でも自然と情報共有が生まれていました。

また「もっとオーナーさんと話をしてみたかった」等、

今後のツアーの課題となる意見もいただきました。

空き店舗を活用しまちが盛り上がる、という素敵なサイクルが生まれるよう、

今後も空き店舗ツアーを開催していく予定です。

 

 

この記事を書いた人・・・筑あゆみ

今回の空き店舗ツアーのガイドを務めました。

実際にまちを歩いてみると、空き物件が予想よりはるかに多く、驚きました・・・!

このツアーを通じて越谷のいいところをたくさん見つけてもらえたら嬉しいです。

今後も素敵な物件を見つけていきます!